2009年08月31日
寸又峡と大井川沿線の旅2
写真で見たことはあったけれど、現実はもっともっときれい。
ダムのブルーともグリーンとも、エメラルドともいえないような色の水と、山々の緑が溶けあうような感じです。
紅葉シーズンに人々が寄ってくるのも想像できます。
寸又峡の温泉も気持ちよかった~
肌にしっとりまとわりつくような感じで、お湯からあがった後も、クリームなどいらずに、しっとりすべすべが長続きしました。
静岡げんき堂 主力はお茶商品ですから、一度は行っておきたかったので。
思っていた以上に、勉強になりました。
お茶も味わえましたし、世界のお茶のことや歴史もわかっていい体験でした。
ちなみに写真は、バター茶をつくる器具。
でも緑茶味のケーキやスイーツがおいしいから、味はおいしいかも、ということで、ちょっと今後のアイデアにいかしましょう。
SLに乗ったあと、寸又峡温泉行きのバス待ちに「音戯の郷」にも立ち寄りました。
きれいな施設で、有料の建物に入るまでも、
おっきな蛇口をひねると、水の流れる音かとおもった、いろんな音がしたりする装置があったりします。
有料部分は、お子様はもちろん大人も充分体験して楽しめるものが盛りだくさん。
聴診器を借りて観てまわるのですが、なかなか楽しい。
森のような壁に向かって、レーザー光線みたいな銃を向けて撃つと、ねらったものにうまくあたると鳴き声やおとがします。
へびや象、ふくろう、というものもあれば、ビンなどがあったりで、
「これはどんな音がするかな?」とついつい全部鳴らしてみたくなりました。
八橋小道という散歩コースもあるいてみました。
1時間弱ですが、汗をかくくらいで、気持ちよいウォーキングになりました。
もちろん景色はのどかで癒しです。
自然満喫の夏旅でした。
2009年08月31日
SLとあぷとラインの夏旅
夏休み最後の週末ということで、お子様連れの家族もたくさんいましたが、青年から壮年まで多くの人たちが、カメラ片手に集まっています。
さすが、SL人気。
ゆっくりとした走りだけれども、汽笛の音や茶畑、大井川の風景はとってもきれいで自然を感じて走りました。
走っている写真も撮りたい!という方、お風呂大好きという方におすすめは、「川根温泉ふれあいの泉」。
立ち寄り湯で、だれでも気軽に寄れるかけ流しの温泉。
水着をもっていれば、プールやサウナなども入れて、これもまたお子さまから年配の方まで楽しめるスポットです。
そして2階の休憩処から、ビール片手に待っていると、SLが走ってきて、いいロケーション。
千頭で南アルプスあぷとラインに乗りました。
日本で唯一のアプト式も、列車好きにはたまらないところです。
乗り心地が変わることはなく、急勾配を上がっていると体感できるものでも、ないけれど、
ダムが見えたり、鉄橋を渡ったり、本当に優しい環境の旅になりました。
数種類ありましたが、汽車弁当がなかなか風情のあるパッケージ。
SLのはがきも付いていて、これは嬉しいお土産に。
もう一つ、嬉しかったのは、アンパンマン車掌!?
千頭駅のプラザ・ロコの展示館。
アンパンマンたちが、車掌室内にいるのも笑顔を呼びました。
ゆったりした時間を、いい自然のなかで走れた旅でした。
2009年08月24日
三保水族館と恐竜博物館

夏休みということで、お子さまたちもたくさんでしたが、
やはり海の生物たちには癒されます。
特別展示で、クマノミ種がたくさんいて、イソギンチャクたちときれいに共生していました。
そして、共生といえば、コバンザメ。

自分よりも大きなものにくっつけて、暮らしている、ということ。
普通に泳いでもいたけれど、
この背くらべみたいな、並びが意外性と愛らしさを感じました。
隣の恐竜博物館にもよりました。
(以前は人体博物館だったところ)
ナイトミュージアム公開と、恐竜ブームにのり、
こちらは、お子さまから、青年世代までいました。
骨格標本は、なかなかの迫力で、恐竜たちの進化や絶滅のことも勉強になりました。

こちらは、開放感のある日帰り温泉。
いろいろなお風呂にはいりながら、
のんびり、疲れをとって、さぁ、今週もがんばろうっと。
2009年08月22日
シュークリームと丸子紅茶

シュークリームミックスがあったので、作りました。
生地を電子レンジであたためて、卵とよ~く混ぜて、
焼くだけ、という1からシュークリームを作ることを思うととっても簡単なもの。
ニップン シュークリームキットhttp://www.nippn.co.jp/products/home/15/detail411.html
膨らむかなぁと気になりながらオーブンをのぞくとしっかり膨らんでます

牛乳をまぜるだけのカスタードクリームミックスも一緒に入っているので、
これまた簡単に、クリームをはさんで、できあがりました。
黒っぽくなってしまったのは、緑茶ペーストを入れてやいたら外はプレーンよりも黒くなりましたが、
中の生地は、いい感じの緑に。
カスタードクリームも半量に、緑茶ペースト「はんねり茶」を混ぜて、うっすら緑に仕上げました。
やや小さめシューなので、食べやすいので、紅茶とともに、ティータイムにいただくことにしました。
紅茶は、静岡産の丸子紅茶。
すっきりとしてストレートで味わえるので、甘めのシュークリームともぴったりです。
緑茶ペーストはんねり茶とともに、丸子紅茶も発売しております。
どうぞホームページもご覧ください。
静岡げんき堂
2009年08月21日
紅茶蒸しパンとひんやり冷茶
今日は静岡県民の日。
静岡県の誕生日だそうです。
そこで、誕生日ケーキではなく、静岡緑茶と紅茶を使って、ティータイム。
紅茶蒸しパン (5個分くらい)
ホットケーキミックス 100g
卵 1個
牛乳 大さじ2
サラダオイル 大さじ2
紅茶葉 大さじ1
作り方
①ボウルに卵、牛乳、オイルを入れよく混ぜる。
②①に紅茶葉とホットケーキミックスを混ぜ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
③型にいれて、蒸気のあがっている蒸し器にいれて、10分。
④ふんわり膨らんで、串をさして、生地がついてこなければ、できあがり。
自己評価
☆甘さ控えめだけれど、紅茶の香りが口のなかでして、おいしい
☆噛んでいると、茶葉が少し残るけれど、最後は紅茶葉なのに、どこか緑茶葉のような深い味がします。
☆できたてもおいしいけれど、時間がたってもふっくらしていて、お土産にもよいかも。
☆あったかくして、バターやジャムを添えてもよいかn。
冷茶
①茶葉をティーポットにいれて、そこに水を入れる。
②5分~7分くらい待っていると、いい色がでてきます。
③茶葉をこしながら、氷の入ったグラスに入れて、召し上がれ。
静岡県の日にあわせて、紅茶は丸子産、緑茶は本山産と牧ノ原産のブレンドを使いました。
どちらも、そのまま飲んでも、もちろんとってもおいしいです。
この2つをあわせて、静岡らしい贈り物にいかがでしょう。
静岡げんき堂で発売しております。
どちらの茶葉も上質なものを詰めています。 お茶好きな方もぜひどうぞ。
ホームページをご覧ください。
2009年08月20日
簡単にゅうめん
食欲が落ち気味になりやすいこの頃ですが、
簡単に食べられるにゅうめん。
材料
そうめん 食べたい分量
鰹ちゃ 2袋
薬味 しそ・梅・ねぎ・ごまなどお好みで
作り方(というほどまでもなく・・・)
①お湯をたっぷり沸かす。
②丼に鰹ちゃを入れ、お湯を注いでおく。
③そうめんをゆでる。
④ゆであがったら、一度湯をきり、水でよくもむ。
⑤④に湯をかけて、あったかくいい香りの②にいれる。
⑥薬味をのせて、できあがり。
自己評価
☆かつおのいい香り。
☆梅干しと、かつおだしの組み合わせは◎
☆お好みで、塩やしょうゆをちょっと加えてもよいかな。
☆透き通ったおだしが、とても上品で、朝でもするするっと口に入ります。

「鰹ちゃ」はちきり食品さまの新商品。
お湯をそそいで待つだけで、おいしい鰹の即席スープができるという、うれしいもの。
そのまま飲んでもおいしいけれど、こんな風ににゅうめんのおつゆにしてみました。
手間はかからないけれど、味はとってもいいので、ぜひお試しを。
静岡げんき堂で発売スタートしました。
どうぞホームページをご覧ください。http://www.s-genkidou.co.jp
2009年08月18日
静岡産アイスティー

おいしい静岡産の紅茶が入荷しましたので、
今日は、アイスティーでいただきます

「静岡丸子紅茶」は澄んだ色と清涼感ある香り、そして飲み口のとてもすっきりしている紅茶です。
ぜひストレートで味わってください。
アイスは、ちょっと濃い目にいれて、氷の入ったグラスに注いでできあがり。
さっぱり、すっきりさわやか紅茶です。
もちろん、ホットでもおいしくいただけますよ。
静岡げんき堂で、発売スタートです。
かわいらしい入れ物に入っていますので、紅茶好きな方へのプレゼントにもどうぞ。
静岡げんき堂で発売スタートです。
どうぞご覧ください。
2009年08月17日
富士山をみながら

きれいな夏の富士山。
静岡のおとなり、というか道続きで山梨にある「富士眺望の湯ゆらり」に行きました。
午前中でしたが、なかなかの盛況。
キャンプ帰り家族連れや、合宿中のようなグループなどさすが夏休みです。
お風呂は、すごく大きい!というものはないけれど、いろいろなお風呂があって、気持ちいい

低温サウナは、息苦しくもなく、じんわり汗がでて毛穴につまった汚れも浮き出てくる感じ。
そして、富士山を眺めながらも良し!
お昼には、ご当地名産品で売り出し中のかっぱ飯定食。

白飯に、とろろ・きゅうりの浅漬がのっているのが置きまりだそうで、これは予想通りの味ですが、
浅漬けがポイント。食感と塩味が◎
そこのきしめんというのではなく、ほうとうの平たい冷たい麺がセットでした。
帰り道には富岳風穴に寄りました。

写真はわかりにくいけれど、これは洞窟内の氷たち。
もちろんひんやりとして、涼しいというか長時間いたら体も冷え冷びえしそうですが、
神秘的な感じと、大地の力みたいなものを目の当たりにしました。
静岡から高速も有料道路も使わずに1時間半くらいのドライブで、雄大な富士と大地の神秘に
ふれて、癒しの夏日帰り旅でした。
2009年08月13日
おいしい“いもっ娘”

「いもっ娘」(いもっこ)が入荷しました。
これは、お茶に合うお菓子をさがしていましたら、「それならこれ!」とお世話になっている石渡食品さまからのご提案。
試食して納得。
さつまいもの形をした焼き菓子の、皮部分はシナモンがまぶしてあり、中はいもあん。
食べると、シナモン風味が広がったあとに、いい感じの甘さに口の中が包まれます。
そして、深い味のお茶を・・・

これは早速ギフトセットに、ということで
「一服百笑&いもっ娘セット」になりました。

お茶は、濃い味がおすすめですので、抹茶入玄米茶。
そして、一服で百回も何回も笑顔になれますように、と願いをこめて、特製のお茶缶を合わせました。
お子さまから高齢の方まで、一緒にお茶の時間をたのしんでいただけるセットにしましたので、ぜひどうぞ。
静岡げんき堂で 発売開始。
敬老の日の贈り物にもご予約受付いたします。
どうぞホームページをご覧ください。
2009年08月12日
新しいダイエット食にも「パン祖のパン」

日本で初めてパンを本格的に作ったのは、伊豆韮山のお代官様であった江川太郎左衛門英龍。
武器を作った反射炉の余熱で、兵が持つ食事にパンがいいだろうと、焼いたのだそうです。
その当時はもちろん、イースト菌などなかったので、米糀を使い、全粒粉と塩、だけというシンプルさ。
確かにかたいので、すぐには食べ勧められず、噛むなりスープなどにひたしてちょっとずつ、食べていくので、満腹中枢が刺激され、1つでも十分になるよう。
1枚あたり173kcal 。
鰹ちゃスープと緑茶、ヨーグルトと合わせても、300kaclは切っていますが、かなり満足。
※歯に自身のない方は、牛乳などにひたしてから、かじってください。
ぜひ一度お召し上がりください。

2009年08月10日
日帰り温泉・梅が島

ETC割り引きにも関係なく、梅が島の日帰り温泉に行きました。
「黄金の湯」
お昼時で、休憩場所は、家族や親戚一同できました、といった方たちでいっぱいでしたが、
お風呂はゆったり入ることができました。
高保湿化粧水を、まとっているような、ちょっととろみがあるようなお湯。
ぬるめのお湯にじっくりつかって、じんわり温まるのは、いい気持ち~。
日差しも強すぎないので、露天風呂にもつかって、癒されました。
そして、隣の食事処で、手打ちそばをいただきました。
おいしかったのは、手作りこんにゃく


ゆでたて風にあたたかな、こんやくに、甘めの味噌がのっていて、
おいしいので、ついつい箸が進んでしまいました。
ごちそうさまでした。
ここまできたから、後数分。
梅が島温泉の源泉まで行きました。

滝の横には、源泉が流れるパイプ。
冷たい滝の水と、硫黄の香る熱い厳選が流れているのは、大地の神秘でもあります。
同じ静岡でも、車でまっすぐ走っていくだけで、
涼しく、のんびりした気持ちにさせられる場所もあるのですね。
いい日帰り温泉でした

2009年08月08日
「鰹ちゃ」鰹のお茶!?
焼津では、ご存知の方も多いでしょうか。
「ちきり清水商店」さんの鰹ちゃです


初めて出会ったのは去年の秋。
試飲した時に、びっくり

「こんな簡単なのに、こんなにかつおだしがでてる!」と普段かつおだしをとりたくても、贅沢にかつぶしを使ったりできず、顆粒のだしのもとを使っていました。
それが、三角のティーパックになっていて、お湯を注いで2分まてばOKとは。
まさに、お茶感覚で、ティータイムにも手軽に飲めるのです。
そして、ようやく手にできました♪
今朝から早速お手軽朝食。
スープカップに1パックいれて、お湯を注ぐ。
その間に、おにぎりを握って・・。
かつおのいい香りのするスープができあがり

きれいな、琥珀色のすまし汁の完成です。
少し塩分と調味料が入っているので、そのままでOK.
もちろん、お好みで具材をくわえたり、味に変化をつけても良し。
お茶漬けに、お茶もいいけれど、この「鰹ちゃ」もよさそう。
テーブルでの登場回数も増えそうです。
静岡げんき堂でも取り扱いはじめました。
どうぞホームページをご覧ください。
http://www.s-genkidou.co.jp/
緑茶ティーパックのように、味わってください。
お手がるお茶つめあわせとして、鰹ちゃ・緑茶・梅こぶ茶3点セットもあります。

2009年08月07日
ふんわりシフォンと静岡紅茶

おいしい静岡紅茶をいただいたので、おいしいたまごでシフォンケーキを作りました。
自作ながらおいしい~

以前も同じレシピで作ったけれど、よりほわほわっと焼きあがりました。
ホットケーキミックスを使ったのも、フードプロセッサーで白身をしっかり泡立てたことも、◎
なによりも、卵が三島鶏のたまご!
そのままでもおいしいけれど、緑茶ヨーグルトソース(ヨーグルトに緑茶ペーストとはちみつを混ぜただけのもの)をあわせて
ふんわりとしっとりを味わいました。
静岡紅茶(丸子紅茶)も、はじめていただきましたが、おいしい

色と香りがまろやかで、ストレートでちょうどおいしくいただけました。
→これは、ぜひショップに並べましょう。
「三島鶏のたまご」「緑茶ペースト」などご興味もっていただけましたら、どうぞ静岡げんき堂ホームページをご覧ください。
来週には「静岡紅茶」やなつかしいたまごパンなどが新登場予定です

2009年08月03日
かき氷~静岡緑茶~

今日は久し振りに太陽がでて、暑い!
一息はひんやり、かき氷!
といっても冷凍庫にあった緑茶シャーベットをガリガリっとかいて、あんこと白玉をのせて、いただきま~す。
ひんやり、おいしい

宇治金時、ほど甘さがなく、
あんこのあまさがあるけれど、緑茶で後味すっきりです。
緑茶や緑茶ペーストは 静岡げんき堂 でどうぞお求めください。
2009年08月02日
おいしいゆで玉子

ごく普通にゆでたタマゴ。
どちらがおいしそう?

実は左側の黄身のいろがやや薄い感じのタマゴは「三島鶏のたまご」
右側の鮮やかな黄色はスーパーで安売りしている一般的な「鶏卵」
同じお鍋で同じ時間ゆでたので、硬さは同じですが、これがびっくり。
味がまったく違うのです

まず左の三島鶏・・・「おいしい」
そして、鶏卵・・・「ふつう・・・ぁ・・」べったり、というかややくさみが舌に残ります。
もう一度三島鶏・・・「あぁ 臭みがない」「白身もおいしい

同じようにみえるゆでたまごも、よく味わうと差があるものです。

写真右側の殻が赤茶色のたまごが「三島鶏のたまご」
左側が一般的な「鶏卵」
三島鶏のたまごは殻は赤茶色(←親鶏の毛の色にも由来し、普段日光によくあたっていると殻は茶色になるそうです)。
黄身はやや薄い色(←食べている餌が白っぽいもの、ということと着色料をつかったものを食べていないから)なのに、
味は、コクがあって、すっきりしています。
どうぞ、タマゴ好きなかた、一度このたまごを召し上がってください。
静岡げんき堂で発売しております。
産地直送便でお届けします。
2009年08月01日
緑茶みぞれ

じめっとしていますが、さっぱり緑茶のみぞれで気分転換。
しかも、タッパー1つとスプーンで作ってしまう簡単レシピ。

はんねり茶 スプーン1杯
水 400cc
砂糖 スプーン4杯くらい(お好みで)

①タッパーに水と砂糖をいれて、溶けるまでよく混ぜる。
※砂糖はなんでもOK 溶けにくかったら電子レンジで30秒ほど加熱して、かき混ぜるとちゃんととけます。
②はんねり茶を混ぜて、さらによく混ぜる。
③タッパーの蓋をして、冷凍庫で凍らせる。
④2時間くらいしたら、一度とりだし、スプーンで全体でほぐしながら混ぜて、再び冷凍庫へ。
⑤④をもう一度繰り返して、できあがり。

☆さくさくシャーベットでおいしくさっぱり。
☆甘さもほどよく、これはお好みで加減できていい。
☆タッパー使用で、作ることから、保存までできて、あとかたずけも保管もらくらく。
☆バニラアイスとあわせたり、あずきとあわせて、よりおいしくなります。
☆凍る途中で、ほぐしてまぜるから、凍る過程で分離してしまうことも防げて、彩りもとってもきれい。
はんねり茶は緑茶のペーストです。
水にもとけやすく、合成着色料・保存料不使用。
今回は業務用(100g入り)でつくりましたので、使用量はお好みで変えていただけます。
静岡げんき堂で発売しております。
どうぞホームページをご覧ください。