2014年07月07日
静岡新お土産で取材をうけました
プラス産業製造、販売弊社の「静岡ぽち」が
SBS静岡放送の静岡県ローカル番組「静岡発そこ知り」の取材を受けました!
立体のしケース 静岡ぽちたち
昨年秋にできあがり、東京での展示イベントが多く、そちらで販売が多かった静岡ぽちですが、今回ようやく地元局に取り上げていただき嬉しい限りです。
この「静岡ぽちって何?」というところからはじまり、こだわりの紙、日本でも唯一といえる技術、振動板と同様の工程でつくられるということなどを説明しました。
今回のリポーターはおなじみのラッシャー板前さん
ラッシャー板前さん と
もちろん、初めて見て手にしてもらい、紙製ということに驚き、またプラス産業で作り上げたスピーカーの音の良さにも驚かれていました。
蒸し暑い中ではありましたが、スタッフさんたちも汗をかきながらいい画像となるようカメラをまわし、
ラッシャーさんにもとても明るく元気に楽しく話をすすめていただきました。
ありがとうございます。
できたて 静岡ぽち
簡単な打ち合わせから、そのままラッシャーさんとの初対面からいきなりの会話で、私自身の部分がうまく説明できているのか疑問ですが、そこは取材スタッフの力の見せ所でうまく編集してください、と願っております。
放送はひと月ほど先の8月4日(月)19:00~
「静岡発そこ知り 2014静岡土産6選(仮)」
夏に帰省するお子さまやお孫さんにお小遣いをと思っている方にもおすすめですし、
静岡らしいコンパクトでいろいろな使い方ができる 立体ぽちケース です。
放送をお楽しみに。
そしてこの機会にしばらく販売してみよう、とお考えいただける事業所様 ぜひご連絡ください。
静岡ぽち情報はFacebook「静岡ぽち」
https://www.facebook.com/shizupochi
販売は静岡げんき堂でもお求めいただけます
http://www.s-genkidou.co.jp/
2014年04月16日
お返し お礼状の基本
子どものころは「○○ちゃん家からお菓子もらったよ~」と母親に言えば、「ありがとうってちゃんと言った?」と聞かれて言えてれば、それでOKということもありました。
子ども同士では、「これあげる♪」とお返しというのか、物々交換のようなことで、コミュニケーションをとっていたものです。
でも親同士が顔を合わせた時にはお礼を言い、ごちそうになったときには母親から必ず電話でも伝えてたなぁと思い出します。
「お礼」って大切なコミュニケーションの一つなんですよね。
何かちょっとした手助けをしたり、気遣いをいただいた時に「すみません」とつい口からでてしまいがちですが、こんな時も「ありがとうございます」と言えた方が、双方ともに気持ちよいものです。
そんな思いを形にして、モノでお届けするのが「お返し」。
言葉を記して手紙でお届けするのが「お礼状」。
お礼状は、いただきものをしたらすぐに書きましょう。
親しい間柄であれば、受け取った当日にでも電話で「ありがとう」を伝えることもOK。
お礼の気持ちを文章にして記すには縦書きがマナーとしては◎。
目上の方や格式ある贈答品をいただいた時には、便箋に縦書きで書いて封書で3日以内に送りましょう。
親戚やお友だちであれば、形式にとらわれずハガキに横書きで書くのも構いません。ただ、こちらも3日以内には書いて投函したいものです。
ただ、お香典返しにはお礼状は不要です。
四十九日があけて送られてきた品物にお礼を言わなきゃ、という気持ちはわかるのですが、送った側からすると、すでにいただいたお香典へのお返しです。
また悲しみを思い返すということにもつながりますので、いただいた直後のお礼はさけて、次に会った時にご丁寧にありがとうございました と伝えたら良いと思います。
お礼状は早めに
お返しは、お礼状とちがってすぐにはNG。
新築祝いなどが送られてきてすぐにお返しの品物を渡したら、「いただくのを待っていました」と言わんばかりな印象に。
10日~一か月後くらいの間に渡す場合が多いです。
ただし、お見舞いの場合は、退院してからあるいは療養の目途がついてから、また弔事の場合は、信仰にあわせてひと段落ついた後にその折にはありがとうございました、と添えてお返しの品物を贈ります。
相手の方の趣味嗜好、家族構成を考えたものがおすすめですが、迷った時にはお菓子やお茶といったどなたでも口にするものやカタログギフトを利用するのも一案です。
家族の喜びをともに喜んでいただけるよう、身近な方や親類に送る「内祝い」を出産や卒業祝いなどいただいた方に贈るのもOKです。
お礼状は早めに
金額は「半返し」といわれるようにいただいた金額の半分が基本ですが、間柄や収入にもよりますので1/3~1/2程度で考えるとよいかと思います。
またお返しが不要な、災害見舞、お中元、お歳暮といったものもあります。こうしたものの場合、お礼状や電話で「ありがとう」の気持ちを伝えましょう。
贈るだけでなく、いただいた時にもその方とのご縁が永く明るく続くよう
「ありがとうございます」の気持ちを伝えるお返し、お礼状も忘れないようにしたいものですね。
ギフトのこといろいろご相談ください。
心をこめた贈り物をご提案いたします。
静岡げんき堂
http://www.s-genkidou.co.jp/
オリジナル写真付きお茶缶などもございます。
2010年04月19日
鉄次のたい焼き~白ほうじと~

白いものや小さなものなどいろいろたい焼きが売られていますが、
これはまた基本に戻ったような美味しさのたい焼き。
丸い形のかわに、小豆たっぷりのつぶあんが挟まれ、ほどよい甘さ。
パッケージにある通り、レンジで温めたあとグリルで加熱したら、
外はパリッとして、なかまで熱々になり、できたてのように美味しい

頭から食べるか尻尾からたべるか、迷わなくてもよいです

たい焼き 鉄次 http://tetsuji-taiyaki.jp/
たいやきにおすすめのお茶は、白いほうじ茶。

豊かな香りと、深みのある味がおすすめです。
静岡げんき堂より新発売!
どうぞホームページをご覧ください。
2010年01月27日
中国プチ土産のお茶

中国上海からのプチ土産
ホテルに備えてあるお茶セット。
さすが中国
コーヒーはコーヒーですが、
緑茶は龍井茶(ろんじんちゃ)、
そして、日本ならほうじ茶あたりのものがジャスミン茶。
龍井茶も、ゆっくり時間をかけてだすと美味しい!
日本の緑茶は蒸しているけれど、
中国の緑茶は炒っているのです。

静岡緑茶と中国緑茶の最高峰といわれる西湖龍井のセット。
今なら、桂花茶もついています。
どうぞゆっくり味わってみてください。
静岡げんき堂で発売しております。
2009年09月28日
Liveな週末
土曜の夜は、スパイラル企画のもの、
日曜はディナーショー。


やっぱり生の音はいいです。
自分もPLAY♪したくなります…。
このパワーで今週もがんばろっ!
2009年07月25日
お国自慢持ち寄りパーティー
静岡市駿河区高松にある D&DEPARTMENT で昨日「お国自慢持ち寄りパーティー」が開かれました。
日本のちょっと懐かしい感じもするけれど、見た目も・使い心地もいいデザインを集めている、素敵な所で、各地の名産品などを持ち寄ってわいわいがやがやとしたパーティーでした。
静岡おでんやしょうが、もあれば、味噌煮込みうどんや北海道メロンもあったり、いろいろなものに出会えました。
そして、私たちがもっていったのは「はんねり茶」で作ったワッフル!
これがおいしいのです(ただいま試作中ですが)。
作っていただいているパン屋様のちからのおかげですが、上質な材料に、焼いても色がかわらない緑茶ペーストが混ざり、まさにGIFTとしてもいい商品だと思います。
そして、ダイニングのスタッフの方に用意してもらったのが、茶飯のミニおにぎり。
「なんだろう、これ!?」
という方もいましたが、着色料もクロロフィルも混ぜてない、緑茶ペーストに塩をまぜた「新緑の茶飯」を混ぜて炊いたご飯です。
炊きたてではないので、緑茶のいい香りはありませんが、それでもおいしく、茶畑色のおにぎりをつまめました。
スタッフさんありがとうございました。
「はんねり茶」「新緑の茶飯」は静岡げんき堂で販売しております。
D&department の ホームページでもこのパーティーの紹介はみられます。
ナガオカケンメイさんが、味噌煮込みをつくっている姿が、ほのぼのしていて、楽しいパーティーでした。
2009年07月10日
徳島産おいしいカキ
http://www.k3.dion.ne.jp/~sizususi/ke%20hyobanten8.htm
とても繁盛していて活気のある板場とカウンター。
魚の種類も豊富で、おいしい!
そして見て驚きは、岩ガキ!!
おっきい!!
4分割していただきましたが、しっかりお酒のアテになってしまいました。
ミルキーでいながら、後味は磯で、おいしかったです。
小肌もとてもおいしかったです。
これは酢の感じも、食感も含めて、私の中の小肌No.1です。
ごちそうさまでした。

2009年07月09日
清水寺大祭
梅雨明け前なのに!?
という感じでしたが、人出もなかなかの盛況で、花火もど~んとあがっていました。
そして、今日出会った1つは、無人販売のトマトです。
たまたま商店街を歩いていて、あれっこんなところで無人販売!?という所ですが、
200円で小粒できれいなトマトが詰まってます。
ちょっと迷っていると、お家の方が追加商品を持ってきて、聞いてみると自家製で、小粒だけれど、甘い品種ですよ、との
あまい言葉につられて、買いました。

さっそく・・・おいしい!
プラムみたいなあまさと、とまとらしい果肉。
嬉しい出会いです。
そのまま食べておいしくて、ビールとあわせて、黒コショウをふって、そして、明日はピクルス風にしてみようかな、と。
ごちそうさまでした
2009年06月29日
きゅうり で フリーダム!?

なぜか「フリーダム」というネーミングのきゅうり。
お手頃価格だったので、つい購入。
「生でたべてみて」のフレーズに誘われ、トマトとあわせて、黒コショウをきかせたドレッシングでいただきました。
「・・・きゅうり・・・ 普通・・・・ ぁスイカ!? ぁおいしいかも」

な感じのきゅうりです。
青臭さを求める方にはおすすめしませんが、サラダやもろきゅうには好いかと思います。
きゅうりのイボイボがなく、皮部分も甘さがあります。
それにしても、ネーミングがなぜこうなったのか・・・?
「ごちそうさまでした」
ドレッシングにも適した「新緑の茶飯」はただいま無料サンプルをお届けしています。
どうぞ静岡げんき堂 ホームページからご覧くださいませ。
2009年06月01日
横浜中華街


いい匂いがあちこちからするなか、先ずは商売繁盛を願い 関帝廟でお線香を購入し、説明にそって1本ずつそなえました。そして 本殿に入り祈りました。 赤と金色できらびやかながら 荘厳な雰囲気に包まれ 心落ち着かせるのは大事なんだなぁと感じました。
いよいよ夕飯。大珍桜の食べ放題飲み放題!
下調べ通りおいしい。どれも注文すると、小さめ皿にできたてがででくる。ショウロンポウ 水餃子はもちろん 小柱 炒め イカ蒸し などどれも◎。
紹興酒をいただきながら ゼリーなどまで堪能しました。一番は豚足の辛み蒸しだったな。やわらかく 八角と唐辛子がいいスパイス。もちろんはコラーゲン。ジュルジュルっとかぶりつきいただきました。
おいしく いい中華街でした ごちそうさまでした。