2009年04月10日
手作りワンタン~新茶色~
初チャレンジしました・・・ワンタン作り。しかもワンタンの皮を!!
(冷蔵庫に特売で買ったワンタンがあったので、ひらめきです)
手元にある料理本には、餃子の作り方はあるけれど、ワンタンは無く。
検索してみつけたものを参考に作ってみました。
材料 (12~16個くらい)
小麦粉 100g
熱湯 70cc
「新緑の茶飯」1袋 ← もうすぐ発売予定。緑茶を超微粉砕したペーストです。
具材 今日は残り物のバラ肉とネギを一緒に包丁でたたいて、塩・こしょうし
ねばりがでるまでまぜたもの。
スープ (鶏がらスープ)
作り方
①大きめのボウルに小麦粉と「新緑の茶飯」を入れ、熱湯を入れる。
②箸などで、手早く混ぜる(熱いので、最初は道具を使う)
③手でこねられるようなあたたかさになったら、手でこねる。
生地がねばるようなら、少し小麦粉を足す
④生地がまとまり、なめらかになるよう、力を入れてこねる。
ひとつにまとまったら、ラップでくるみ冷蔵庫で30分くらい休ませる。
⑤この間に具材作り。
⑥小麦粉で打ち粉をして、生地をうすくのばす。
うすく麺棒などでのばした方が良いが、手で伸ばしていく工程も楽しい。
⑦具材を生地において、生地をたたむ。
⑧鍋でスープを沸かし、沸いているところにワンタンを入れる。
⑨ワンタンが浮いてきて、再度沸騰して30秒~1分くらいがしたら火を止める。
⑩仕上げにゴマ油(お好みでラー油)を一たらしして、出来上がり。
自己評価
☆色がきれい! 中華の点心で〝翠”の字がつくものがこんな感じの色だったような・・。
☆皮はつるん・ぷるん
味は改良の余地あり
(具材は、合びきにして、しょうがかにんにくなど薬味を効かせるのがより良いかな)
☆生地をのばしたり、包んだりする工程が楽しいので、お子さまやホームパーティーなどで、包んだら鍋におとしていくというのも楽しそう。
☆生地はしっかり休ませ、薄めにするのが良し。
餃子の皮を作ったこともないけれど、皮作りは力もいるけれど楽しいから、今後チャレンジしてみよう、っと。
「新緑の茶飯」は少量の塩が入っているので、あまった皮だけを、つるんと食べてもなかなかです。
火を通すと、本当にきれいなお茶色になります。・・・・ただいまパッケージ中ですので、発売まであと1~2週間くらいお待ちください。
ごちそうさまでした。

(冷蔵庫に特売で買ったワンタンがあったので、ひらめきです)
手元にある料理本には、餃子の作り方はあるけれど、ワンタンは無く。
検索してみつけたものを参考に作ってみました。

小麦粉 100g
熱湯 70cc
「新緑の茶飯」1袋 ← もうすぐ発売予定。緑茶を超微粉砕したペーストです。
具材 今日は残り物のバラ肉とネギを一緒に包丁でたたいて、塩・こしょうし
ねばりがでるまでまぜたもの。
スープ (鶏がらスープ)


①大きめのボウルに小麦粉と「新緑の茶飯」を入れ、熱湯を入れる。
②箸などで、手早く混ぜる(熱いので、最初は道具を使う)
③手でこねられるようなあたたかさになったら、手でこねる。
生地がねばるようなら、少し小麦粉を足す
④生地がまとまり、なめらかになるよう、力を入れてこねる。
ひとつにまとまったら、ラップでくるみ冷蔵庫で30分くらい休ませる。
⑤この間に具材作り。
⑥小麦粉で打ち粉をして、生地をうすくのばす。
うすく麺棒などでのばした方が良いが、手で伸ばしていく工程も楽しい。
⑦具材を生地において、生地をたたむ。
⑧鍋でスープを沸かし、沸いているところにワンタンを入れる。
⑨ワンタンが浮いてきて、再度沸騰して30秒~1分くらいがしたら火を止める。
⑩仕上げにゴマ油(お好みでラー油)を一たらしして、出来上がり。

☆色がきれい! 中華の点心で〝翠”の字がつくものがこんな感じの色だったような・・。
☆皮はつるん・ぷるん


☆生地をのばしたり、包んだりする工程が楽しいので、お子さまやホームパーティーなどで、包んだら鍋におとしていくというのも楽しそう。
☆生地はしっかり休ませ、薄めにするのが良し。
餃子の皮を作ったこともないけれど、皮作りは力もいるけれど楽しいから、今後チャレンジしてみよう、っと。
「新緑の茶飯」は少量の塩が入っているので、あまった皮だけを、つるんと食べてもなかなかです。
火を通すと、本当にきれいなお茶色になります。・・・・ただいまパッケージ中ですので、発売まであと1~2週間くらいお待ちください。
ごちそうさまでした。